COOのつぶやき|FinTech立ち上げで考えたこと

スタートアップ・金融のトピックを中心に、COOとして何を考えているかを綴ります

資金調達を経て思うこと

更新がのびのびになっていました。それだけ多忙であったということでご容赦下さい(笑)。

 

この度グロービス・キャピタル・パートナーズ様より2億円の資金調達を頂きました。4月にオープンしたモーゲージ・ネクストの実績を見て頂き、課題やそれに対する打ち手を徹底議論した上で、このビジネスの成長性を評価頂きました。

 

資金調達をすると、過去の振り返りと今後の戦略の整理ができるのでいい機会だなぁと思いつつ、”企画”な仕事も楽しいのですが、それと同じぐらい“現場”も宝庫だなと改めて思いました。

 

住宅ローン債務者は30代後半~60代ですので、やや年配層がメインターゲットです。「子供がいる」「投資している」「老後が見え始めている」など、ユーザーの置かれている環境によって実に様々なニーズが垣間見れます。

 

こういった手触り感あるニーズの汲み取りはまさにリアル店舗の強み。そういったニーズをベースに「何だったらユーザーに刺さるのか」を議論している真っ最中です。やっぱ、リアル店舗出して良かった!

 

次の新サービスリリースは10月です。ご期待下さい。今度は結構Techな感じになるかと。

 

あと思うことはリソース配分ですね。

 

2億円という資金がある中、

どれだけアクセルを踏めるか、

とは言え、無駄遣いしてしまうと結果が伴う前に資金が尽きてしまう

 

この絶妙なバランスの中での経営の舵取りが求められます。自分はどちらかというと“堅く行く”ほうなので、ややアクセル気味で丁度いいと思っています(笑)。こういう意味でも自分がどういう人間かを知るのは大事。

 

次の資金調達は来年末でしょうか(たぶん???)。その時までにしっかりと実績を出して次につなげたいと思います。